離人症とは?

離人症とは、一体?離人感について

多くの患者が苦しむ離人症とは、一体どのような病気なのでしょうか。
離人症とは、周囲や自分自身への実感が薄れる症状のことです。

 

誰しも過度の緊張時に、
自分の感覚が遠のくのを感じた事があると思います。
これはストレスが原因による一時的な精神ショックによるモノです。

 

 

離人症患者が訴える離人感は、
さまざまなパターンがあるといわれています。

 

 

世界が変わってしまったように感じたり、
周囲が白いベールで覆われているように感じたり、
周囲にたくさんの人がいてもすべてマネキンのように感じたり
と、

周りの環境への症状がまずひとつ。

 

 

次に、精神面の症状としては、
喜怒哀楽を感じなくなったり、
感動的な風景や物語をみても感動しなくなったりします。

 

 

娯楽に対する楽しみも感じなくなってしまう為、
ストレスを解消しようにもどうしたらよいかわからない、、、
という事にもなってしまいます。

 

 

また、体への変化を感じる方もいます。
自分の手が自分ものと感じられない、
傷をつけても痛いと感じないなどの症状もあるようです。

 

自傷行為を行ってしまうケースもあります。

 

 

こうした離人感は、実は誰にでも起こりうるものです。
その多くが一過性のものであり、離人感を感じたとしても気にすることはないでしょう。
しかし、これが長期的に続く場合には、医師の診察が必要になります。

 

 

離人症とは、離人感のみが長期的、反復的に続くことをいいます。
これは病気ではありませんが、他の病気の症状である可能性もあるため、
早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

 

長期的に繰り返される、という点がもっとも危険な部分です。
臆せず早めの相談が重要です。

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