解離性人格障害症状

解離性人格障害症状について

解離性人格障害症状は、
そのほとんどがストレスが原因で発症します。

 

 

原因については類似している点が多いのですが、
詳細には違っている点があります。

 

 

ストレスの主な要因は、
家庭や学校などでのいじめ、ネグレクト、
親との支配的な関係性、事件や事故などを目の当たりにしたショック、
家族が亡くなった
などです。

 

 

こうした強いストレスによって、解離性人格障害症状を感じる場合、
その多くが一時期の記憶を失ってしまいます。

 

 

解離性人格障害症状がある間の記憶を失い、
別の人間として、別の場所で生活しているということもあります。

 

 

このように、解離性人格障害症状の場合は、
発症中に自覚がないのが特徴です。
自分で気づくことがないため、発覚に時間を要してしまう事も少なくありません。

 

 

しかし、離人症では、
自覚のある状態で離人感が表れるというのが、最大の違いでしょうか。

 

 

どちらもストレスが要因となって発症するケースが大半ですが、
感じている苦しみには大きな違いがあることが分かります。

 

 

解離性人格障害症状では
記憶を失うから楽というわけではありません。

 

 

身に覚えのない買い物をしていたり、知らない人に暴力をふるっていたりと、
予期せぬ行動を無自覚のうちに行ってしまうことがあるのです。
その為、後々の自分への後悔が大きく、精神的な負担も増える傾向にあります。

 

 

離人症では自覚があるため、このようなことはありません。
似ているようでまったく違う症状があるのです。

 

 

自分の中で辛い事が多いものではありますが、
他人への影響という点では大分違いがあると言えます。

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